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新年あけましておめでとうございます。

昨年は様々なことがあって忘れられない年となりました。

まず、私たちは困難を乗り越えてNPO法人となりました。これは、

一朝一夕にできたものでなく、42年前から先輩方が営々として築いてきた

腎友会活動の成果です。

法人化後は、実現可能な目標を定め、会員や県内の透析患者のQOLを

高める活動を基本としてきました。

特筆すべきは、鹿腎協内に組織対策委員会や社会保障制度委員会など五つの

委員会ができて、様々な出来事にすばやく対応できる体制となったことです。

組織対策員会は、会員の減少を食い止め、組織率を40%まで高める取り

組みを7月から開始しました。その結果、約1800名まで落ち込んでいた

会員数は、12月末の時点で2021名まで回復しました。組織率は38%と

なり、目標とした40%まであと一息というところまできました。協力して

いただいた会員の皆様の底力には、ただただ驚くばかりです。やればでき

るのですね。

さらに、厚労省の専門家会合(内容については速報でお知らせしました)

には、本会の社会保障制度委員会の委員が傍聴人として参加し、改悪は

許さないというメッセージを送りました。

その他、編集委員会は会報「かじんきょう」の充実に努め、CKD対策

委員会は鹿児島県や鹿児島市役所などと共に講演会などに参加してき

ました。一方、災害対策委員会は鹿児島県透析医会と共同で、

県内透析施設マップを作成中です。

さて、今年はどのような年になるでしょうか。

歌手の三波春夫は、『われに艱難辛苦を与えたまえ』と言っていたそう

です。私のような凡人には、とても言えない言葉ですが、あやかりたい

と思います。

皆様方にとって、今年一年がすばらしい年になるよう祈念し新年の

挨拶とします。